TEAMメイプルレッズとは
SLOGAN
スローガン
HISTORY沿革
1994年4月 | 「イズミ女子ハンドボール部」として創部 |
---|---|
2001年6月 | 「広島メイプルレッズ」としてクラブチーム化 |
2019年4月 | 「イズミメイプルレッズ」企業チームとして再スタート |
2024年8月 | チーム名を「イズミメイプルレッズ広島」としてスタート |
MESSAGE
メッセージ
2024年9月に開幕する新リーグ「リーグH」への参加に伴い、
チーム名称を「イズミメイプルレッズ広島」として、
新たに始動いたしました。
イズミメイプルレッズ広島は、
ハンドボールを通じて地域に“夢”と“活力”を与え
社会の活性化に貢献します。
そして、栄光の座を奪還すべく精一杯戦います。
過去の主な成績
年度 | 日本リーグ | 全日本社会人 | 国体 | 日本選手権 | 備考 |
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1994(H6) | 2部優勝 | ― | 第5位 | ― | イズミハンドボール部創部(4月) |
1995(H7) | 1部・第3位 | 第6位 | 第5位 | ― | |
1996(H8) | 優勝 | 第11位 | 第4位 | 第3位 | |
1997(H9) | 第4位 | 第3位 | ― | 優勝 | |
1998(H10) | 優勝 | 優勝 | 第5位 | 第3位 | |
1999(H11) | 優勝 | 優勝 | ― | 優勝 | |
2000(H12) | 優勝 | 第3位 | 第5位 | 優勝 | |
2001(H13) | 優勝 | 優勝 | ― | 優勝 | メイプルレッズとして発足(7月) |
2002(H14) | 優勝 | 優勝 | ― | 優勝 | NPO認定(9月) |
2003(H15) | 優勝 | 優勝 | 優勝 | 優勝 | |
2004(H16) | 優勝 | 優勝 | 第3位 | 優勝 | |
2005(H17) | 準優勝 | 優勝 | 第4位 | 準優勝 | |
2006(H18) | 準優勝 | 第4位 | 第5位 | 第3位 | |
2007(H19) | 第4位 | 第4位 | 第4位 | 準優勝 | |
2008(H20) | 第4位 | 第5位 | 第4位 | ― | |
2009(H21) | 第4位 | 第5位 | 第3位 | 第3位 | |
2010(H22) | 第3位 | 第5位 | 準優勝 | 第3位 | 震災のためプレーオフ中止 |
2011(H23) | 第4位 | 第3位 | 第3位 | 第3位 | |
2012(H24) | 準優勝 | 優勝 | 第4位 | 第3位 | |
2013(H25) | 第3位 | 第3位 | 第4位 | 第3位 | |
2014(H26) | 第3位 | 第3位 | 第4位 | 第3位 | |
2015(H27) | 第4位 | 第5位 | 第4位 | 第3位 | |
2016(H28) | 準優勝 | 準優勝 | 第3位 | ― | |
2017(H29) | 準優勝 | 第4位 | 第3位 | 第3位 | |
2018(H30) | 第3位 | 弟4位 | 準優勝 | ― | |
2019(R1) | 第3位 | 第4位 | 第3位 | ー |
イズミメイプルレッズ スタート 新型コロナウイルス感染防止のためプレーオフ中止 |
2020(R2) | 第3位 | 中止 | 中止 | ー |
新型コロナウイルス感染防止の為国体中止 |
2021(R3) | 第4位 | 中止 | 中止 | 準優勝 |
新型コロナウイルス感染防止の為国体中止 |
2022(R4) | 第5位 | 第4位 | 準優勝 | 第3位 | |
2023(R5) | 第6位 | 第4位 | - | 第3位 | |
2024(R6) | - | - | - | - |
8月イズミメイプルレッズ広島としてスタート |
過去の主な成績
第1回東アジアクラブ選手権大会(2004 韓国 城南) | 3位 | |
第2回東アジアクラブ選手権大会(2005 中国 蘇州) | 優勝 | |
第3回東アジアクラブ選手権大会(2006 日本 京都) | 4位 |
令和6年度活動報告
第12回全日本社会人選手権大会 | |||
第78回日本国民スポーツ大会 | |||
2024-25リーグH | |||
第76回日本ハンドボール選手権大会 | |||
第23回ヒロシマ国際ハンドボール大会 |
令和5年度活動報告
第11回全日本社会人選手権大会 | 第4位 | ||
特別日本国民体育大会 | ー | ||
第48回日本ハンドボールリーグ | 第6位 | ||
第75回日本ハンドボール選手権大会 | 第3位 | ||
令和4年度活動報告
第10回全日本社会人選手権大会 | 第4位 | ||
第77回日本国民体育大会 | 準優勝 | ||
第47回日本ハンドボールリーグ | 第5位 | ||
第74回日本ハンドボール選手権大会 | 第3位 | ||
令和3年度活動報告
第76回日本国民体育大会 | 中止 | ||
第46回日本ハンドボールリーグ | 第4位 |
7mt阻止率賞 新人賞 |
板野陽(2回目) 石川莉子 |
第73回日本ハンドボール選手権大会 | 準優勝 |
令和2年度活動報告
第10回全日本社会人選手権大会 | 中止 | ||
第75回日本国民体育大会 | 中止 | ||
第45回日本ハンドボールリーグ | 第3位 |
最優秀選手賞 新人賞 ベストディフェンダー賞 ベストセブンGK ベストセブンCB シュート阻止率賞 |
板野 陽(初 秋山静香 堀川真奈(初) 板野 陽(2回目) 近藤万春(初) 板野 陽(初) |
第72回日本ハンドボール選手権大会 | ー | ||
令和元年度活動報告
第22回ヒロシマ国際ハンドボール大会 | 優勝 | MVP 優秀選手 |
角屋 里帆 眞継 麻礼 |
第9回社会人選手権(令和元年5月 福井県) | 4位 | 新人賞 | 村松 沙耶 |
第74回国民体育大会(茨城) | 3位 | ||
第71回日本選手権大会(広島) | ー | ||
第44回日本リーグ(新型コロナウイルス感染防止のためプレーオフ中止) | 3位 | ベストセブン賞 | 中村 桃子 |
平成30年度活動報告
第8回社会人選手権(平成30年5月 福井県) | 4位 | 新人賞 | 木村 有沙 |
第73回国民体育大会(福井) | 準優勝 | ||
第70回日本選手権大会(大阪) | ― | ||
第43回日本リーグ | 第3位 | ベストセブン ベストセブン 新人賞 |
板野 陽(初) 石川 紗衣(初) 近藤 万春 |
平成29年度活動報告
第7回社会人選手権(平成29年5月 福井県) | 4位 | ベストセブン | 高山 智恵 |
第72回国民体育大会(愛媛) | 3位 | ||
第69回日本選手権大会(大阪) | 3位 | ||
第42回日本リーグ | 準優勝 | 殊勲選手賞 最優秀選手賞 ベストセブン ベストセブン ベストセブン 得点王 フィールド得点賞 7mt阻止率賞 |
李 美京(2回目) 李 美京(初) 高山 智恵(6回目) 門谷 舞(2回目) 李 美京(初) 李 美京(初197点) 李 美京(初165点) 板野 陽(初) |
平成28年度活動報告
第21回ヒロシマ国際ハンドボール大会 | 4位 | 優秀選手 | 高山 智恵 |
第6回社会人選手権(平成28年9月 山形) | 準優勝 | ベストセブン ベストセブン |
笠木 美希 角屋 里帆 |
第71回国民体育大会(岩手) | 3位 | ||
第68回日本選手権大会(東京) | ― | ||
第41回日本リーグ | 準優勝 | ベストセブン ベストセブン シュート率賞 殊勲選手賞 |
高山 智恵(5回目) 門谷 舞(初) 門谷 舞(初) 李 美京(初) |
平成27年度活動報告
第20回ヒロシマ国際ハンドボール大会 | 3位 | 優秀選手 | 笠木 美希 |
第5回社会人選手権(平成27年5月 富山) | 5位 | ||
第70回国民体育大会(和歌山) | 4位 | ||
第67回日本選手権大会(愛知) | 3位 | ||
第40回日本リーグ | 4位 |
平成26年度活動報告
第19回ヒロシマ国際ハンドボール大会 | 3位 | 優秀選手 | 増田 寛那 |
第4回社会人選手権(平成26年7月 愛知) | 3位 | ベストセブン ベストセブン 最優秀新人賞 |
宋 海林 松村 杏里 松村 杏里 |
第69回国民体育大会(長崎) | 4位 | ||
第66回全日本総合選手権大会(愛知) | 3位 | ベストセブン | 高山 智恵 |
第39回日本リーグ | 3位 | 新人賞 フィールド得点賞 ベストセブン ベストセブン |
松村 杏里 高山 智恵(108点2回目) 宋 海林(3回目) 高山 智恵(4回目) |
平成25年度活動報告
第18回ヒロシマ国際ハンドボール大会 | 2位 | 優秀選手 | 大前 典子 |
第3回社会人選手権(平成25年7月 山口) | 3位 | ベストセブン | 宋 海林 |
第68回国民体育大会(東京) | 4位 | ||
第65回全日本総合選手権大会(愛知) | 3位 | ||
第38回日本リーグ | 3位 | 得点王 フィールド得点賞 ベストセブン ベストセブン |
宋 海林(145点) 宋 海林(120点初) 宋 海林(2回目) 高山 智恵(3回目) |
平成24年度活動報告
第17回ヒロシマ国際ハンドボール大会 | 2位 | 優秀選手 | 大前 典子 |
第2回社会人選手権(平成24年7月 宮城) | 優勝 7年振り8回目 |
優秀監督賞 MVP ベストセブン ベストセブン ベストセブン |
呉 成玉 堂面 妙子 宋 海林 早川 志歩 高山 知恵 |
第67回国民体育大会(岐阜) | 4位 | ||
第64回全日本総合選手権大会(大阪) | 3位 | ||
第37回日本リーグ | 準優勝 | 殊勲選手賞 ベストセブン ベストセブン ベストセブン 得点王 フィールド得点賞 7mt阻止率賞 |
宋 海林(初) 宋 海林(初) 高山 智恵(2回目) 新城 明奈(2回目) 宋 海林(111点・初) 高山 智恵(83点・初) 堂面 妙子(4回目)0.391(9/23) |
平成23年度活動報告
第16回ヒロシマ国際ハンドボール大会 | 2位 | 優秀選手賞 | 菅野 喜恵 |
第1回社会人選手権(旧実業団選手権) (平成23年7月 北海道) |
3位 | ベストセブン | 宋 海林 |
第66回国民体育大会(山口) | 3位 | ||
第63回全日本総合選手権大会(横浜) | 3位 | ||
第36回日本リーグ | 4位 | ベストセブン 7mt阻止率1位 |
高山 智恵 堂面 妙子 |
平成22年度活動報告
第15回ヒロシマ国際ハンドボール大会 | 招待試合に出場 | vs日本代表 | |
第51回全日本実業団選手権大会 (平成22年7月 徳島県) |
5位 | 新人賞 | GK田口 舞 |
第65回国民体育大会(千葉) | 準優勝 | ||
第62回全日本総合選手権大会(広島) | 3位 | ||
第35回日本リーグ(東日本大震災の為プレーオフ中止) | 3位 | 得点王 7mスロー得点王 フィールド得点王 ベストセブン賞 ベストセブン賞 |
植垣 暁恵 植垣 暁恵 植垣 暁恵 植垣 暁恵 新城 明奈 |
平成21年度活動報告
第14回ヒロシマ国際ハンドボール大会 | JHL選抜として出場 | vs日本代表 | |
第50回全日本実業団選手権大会 (平成21年7月 愛知県) |
5位 | 新人賞 | 村山 絵理奈 |
第64回国民体育大会(新潟) | 3位 | ||
第61回全日本総合選手権大会(香川) | 3位 | ||
第34回日本リーグ | 4位 |
平成20年度活動報告
第13回ヒロシマ国際ハンドボール大会 | エキシビションマッチ | ||
第49回全日本実業団選手権大会 (平成20年8月 沖縄県) |
5位 | ||
第63回国民体育大会(大分) | 4位 | ||
第60回全日本総合選手権大会(石川) | ― | 準々決勝敗退 | |
第33回日本リーグ | 4位 |
平成19年度活動報告
第12回ヒロシマ国際ハンドボール大会 | 準優勝 | 優秀選手賞 | 青戸 あかね |
第48回全日本実業団選手権大会 (平成19年7月 岩手県) |
4位 | ||
第62回国民体育大会(秋田) | 4位 | ||
第59回全日本総合選手権大会(東京) | 準優勝 | ||
第32回日本リーグ | 4位 | 最優秀新人賞 | 植垣 暁恵 |
平成18年度活動報告
第47回全日本実業団選手権大会 (平成18年7月 佐賀県) |
4位 | ベストセブンCP | 菅野 喜恵 |
第61回国民体育大会(兵庫) | 5位 | ||
第58回全日本総合選手権大会(愛知) | 3位 | ||
第31回日本リーグ | 準優勝 |
ベストセブンCP ベストセブンCP 殊勲選手賞 |
金 鎭順 土屋 友美 高森 妙子 GK |
平成17年度活動報告
第46回全日本実業団選手権大会 (平成17年7月 富山県富山市) |
優勝 5年連続7回目 |
優秀監督賞 最優秀選手賞 ベストセブンCP ベストセブンCP ベストセブンCP |
林 五卿 浅井 友可里 青戸 あかね 金 鎭順 杉本 絵美 |
第60回国民体育大会(岡山) | 4位 | ||
第57回全日本総合選手権大会(福井) | 準優勝 | ||
第30回日本リーグ | 準優勝 |
殊勲選手賞 ベストセブンCP ベストセブンCP |
菅野 喜恵 青戸 あかね 大前 典子 |
平成16年度活動報告
第45回全日本実業団選手権大会 (平成16年9月 高知県高知市) |
優勝 4年連続6回目 |
最優秀選手賞 ベストセブンCP ベストセブンCP ベストセブンCP ベストセブンCP |
呉 成玉 浅井 友可里 青戸 あかね 金 鎭順 大前 典子 |
第59回国民体育大会 (平成16年10月埼玉県三郷市) |
3位 | ||
第56回全日本総合選手権大会(大坂) | 優勝 6年連続7回目 |
||
第29回日本ハンドボールリーグ (平成16年10月~平成17年3月各地) |
・レギュラーシーズン 14勝1敗 ・プレーオフ優勝 (7年連続8回目) 史上初 |
最優秀監督賞 最高殊勲選手賞 得点王 フェアープレー賞 ベストセブンCP ベストセブンCP ベストセブンCP |
林 五卿 大前 典子(2回目) 金 鎭順(初) 広島メイプルレッズ 浅井 友可里 金 鎭順(初) 大前 典子(初) |
第2回東アジアクラブ選手権大会 (2005 中国 蘇州) |
優勝 |
最高殊勲選手賞 ベストセブンCP |
金 鎭順 金 鎭順 |
平成15年度活動報告
第44回全日本実業団選手権大会 (平成15年7・8月 新潟柏崎市) |
優勝 3年連続5回目 |
優秀監督賞 最優秀選手賞 ベストセブンCP ベストセブンCP ベストセブンCP |
林 五卿 呉 成玉 青戸 あかね 林 五卿 杉本 絵美 |
第58回国民体育大会 (平成15年10月静岡県清水市) |
優勝 初 |
||
第55回全日本総合選手権大会 | 優勝 5年連続6回目 |
優秀監督賞 優秀選手賞 |
林 五卿 杉本 絵美 |
第28回日本ハンドボールリーグ (平成15年10月~平成16年3月各地) |
・レギュラーシーズン 14勝1敗 ・プレーオフ優勝 (6年連続7回目) 史上初 |
最優秀監督賞 最高殊勲選手賞 最優秀選手賞 シュート率賞 7mスロー阻止賞 ベストセブンCP ベストセブンCP |
林 五卿 大前 典子 呉 成玉 青戸 あかね 高森 妙子 青戸 あかね(初) 呉 成玉(6回目) |
第1回東アジアクラブ選手権大会 (2004 韓国 ソウル) |
3位 |
ベストセブンCP ベストセブンCP |
林 五卿 呉 成玉 |
平成14年度活動報告
第43回全日本実業団選手権大会 (平成14年9月 福井市) |
優勝 2年連続4回目 |
優秀監督賞 最優秀選手賞 ベストセブンCP ベストセブンCP ベストセブンGP |
林 五卿 呉 成玉 林 五卿 岩本 美穂 浅井 友可里 |
第54回全日本総合選手権大会 (平成14年12月名古屋市) |
優勝 4年連続6回目 |
優秀監督賞 優秀選手賞 |
林 五卿 浅井 友可里 |
第28回日本ハンドボールリーグ (平成14年10月~平成15年3月各地) |
・レギュラーシーズン 13勝1敗1分 ・プレーオフ優勝 (5年連続6回目) 史上タイ |
最優秀監督賞 最高殊勲選手賞(6冠) 最優秀選手賞 得点王(118点) フィールド得点賞(115点) ベストディフェンダー賞 ベストセブンCP |
林 五卿 呉 成玉 呉 成玉 呉 成玉 呉 成玉 呉 成玉 呉 成玉 |