イズミメイプルレッズは、は、７月に開催される「第２３回ヒロシマ国際ハンドボール大会」に
参加することをお知らせいたします。

「ヒロシマ国際ハンドボール大会」は１９９４年広島市において開催された
第１２回アジア競技大会のメモリアル大会として翌年から、広島県ハンドボール協会が主催し
始まった大会で、今回はコロナ禍を乗り越え５年ぶり２３回目の大会となります。
海外よりトップチームを迎え、ハイレベルな戦いが予想されます。
国際平和文化都市を標榜する広島において国際試合を行うことにより、
ハンドボールを通じて参加国との友好を深めることを目指します。

また、当チームでは大会前の海外チームとの合同練習を一般公開いたします。
７月２４日（水）は韓国リーグでも強豪で、元韓国代表エースの李 美京（イ ミギョン）選手
率いる慶南開発公社と練習試合を行い、７月２５日（木）はハンドボールが国技でもあるデンマークの、
トップリーグ強豪リンコビンとの合同練習を行います。

大 会 名 第２３回ヒロシマ国際ハンドボール大会
主 催 広島県ハンドボール協会
大会期間 ２０２４年７月２６日（金）～７月２８日（日）(別紙参照)
公開練習　　２０２４年７月２４日(水)１４:００～１６:００
　　　７月２５日(木)１６:００～１８：００　※公開練習は入場無料

競技会場 広島市マエダハウジング東区スポーツセンター(広島市東区牛田新町1-8-3)
　　　　　　※土足禁止のため、室内履きをご持参ください。

参加チーム　女子４チーム　
リンコビン(デンマーク)・慶南開発公社（韓国）・香川銀行・イズミメイプルレッズ

株式会社イズミ（以下「当社」）が運営する女子ハンドボールチーム イズミメイプルレ
ッズ（以下「当チーム」）は、本年 9 月に開幕するハンドボール新リーグ「リーグＨ（エイ
チ）」に参加することをお知らせいたします。

1976 年 9 月の開幕から第 48 回大会まで開催した日本ハンドボールリーグは、新たに「リ
ーグＨ（エイチ）」として生まれ変わり、世界で戦えるハンドボールリーグ、アジア No.1、
世界トップレベルのリーグとなることを目指してまいります。

当チームでは新リーグビジョンに賛同し、新リーグ参加に伴い、ホームタウンを引き続き
広島市に置き、8 月よりチーム名称を「イズミメイプルレッズ広島」に変更いたします。

これまで以上にホームタウンと密接に連携し、ハンドボールを通じて、地域に"夢"と
"活力"を与え、社会の活性化に貢献することを目指し活動してまいります。引き続き温か
いご支援、ご声援のほどよろしくお願い申し上げます。

＜新チーム名称＞
イズミメイプルレッズ広島
（英字表記：IZUMI MAPLEREDS HIROSHIMA）

2023年度シーズンを持ちまして、下記の選手が引退いたします。
長きにわたり、沢山の応援頂きありがとうございました。

引退選手
石川　紗衣　、中西　麻由香　、　秋山　静香

イズミメイプルレッズでは、23-24シーズンリーグ戦において、Good Gameを実現するためにスポーツマンシップに則り「Respect」「Challenge」「Enjoy」を実践されていたと感じた対戦チーム選手をMIP（最も印象に残った選手）として紹介させていただきます。
※イズミメイプルレッズチームスタッフおよび選手による主観的な選出となっております.

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3/10（日）VS ザ・テラスホテルズ　ラ・ティーダ　＠21世紀の森体育館
ザ・テラスホテルズ　ラ・ティーダ
№７　杉本　七海（すぎもと　ななみ）選手
ポジション　ＲＷ

接触して倒れた際に手を差し伸べて相手チームを起こす姿勢や、
　試合の中でコミュニケーションを取る姿が印象に残りました。

イズミメイプルレッズでは、23-24シーズンリーグ戦において、Good Gameを実現するためにスポーツマンシップに則り「Respect」「Challenge」「Enjoy」を実践されていたと感じた対戦チーム選手をMIP（最も印象に残った選手）として紹介させていただきます。
※イズミメイプルレッズチームスタッフおよび選手による主観的な選出となっております.

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3/2（土）VSプレステージ・インターナショナル　アランマーレ
＠マエダハウジング東区スポーツセンター
№３　行本　朱里（ゆくも　とあかり）選手
倒れた際に、相手チームと快く対応する姿。体を張り続けチームの攻撃を支えペナルティ獲得に貢献されていました。

イズミメイプルレッズでは、23-24シーズンリーグ戦において、Good Gameを実現するためにスポーツマンシップに則り「Respect」「Challenge」「Enjoy」を実践されていたと感じた対戦チーム選手をMIP（最も印象に残った選手）として紹介させていただきます。
※イズミメイプルレッズチームスタッフおよび選手による主観的な選出となっております.

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2/10（土）VS　ソニーセミコンダクタ　マニュファクチャリング　＠金城ふ頭アリーナ

ソニーセミコンダクタ　マニュファクチャリング
№27　ＬＷ　河嶋英里（かわしまえり）選手

相手チームと激しい接触をし、足を踏んだ直後に謝る姿や、
角度のないポジションからでもシュートに飛び込む果敢な姿勢がありました。

イズミメイプルレッズでは、23-24シーズンリーグ戦において、Good Gameを実現するためにスポーツマンシップに則り「Respect」「Challenge」「Enjoy」を実践されていたと感じた対戦チーム選手をMIP（最も印象に残った選手）として紹介させていただきます。
※イズミメイプルレッズチームスタッフおよび選手による主観的な選出となっております.

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2/25（日）VS　香川銀行シラソール　＠グローバルリゾート総合スポーツセンター(廿日市サンチェリー）

香川銀行シラソール
No.２０　下馬場 燎（しもばばかがり）選手
ポジション　ＧＫ
試合序盤や大事な場面でのセーブでチームに勢いづけ相手に流れを渡さなかった。
入団2年目ながらもチームの軸となる守護神で、セーブ率の高さで現在香川銀行のゴールを守り勝利へ導いてました。

イズミメイプルレッズでは、23-24シーズンリーグ戦において、Good Gameを実現するためにスポーツマンシップに則り「Respect」「Challenge」「Enjoy」を実践されていたと感じた対戦チーム選手をMIP（最も印象に残った選手）として紹介させていただきます。
※イズミメイプルレッズチームスタッフおよび選手による主観的な選出となっております.

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2/18（日）VS　飛騨高山ブラックブルズ岐阜　＠下呂交流会館

No.２１　飛騨高山ブラックブルズ岐阜
各森彩（かくもりあや）選手
ポジション　PV
試合中はハードワークをしているが試合後にはノーサイドで笑顔で対応。
激しい接触の後も相手チームとハイタッチをする姿もありました。

イズミメイプルレッズでは、23-24シーズンリーグ戦において、Good Gameを実現するためにスポーツマンシップに則り「Respect」「Challenge」「Enjoy」を実践されていたと感じた対戦チーム選手をMIP（最も印象に残った選手）として紹介させていただきます。
※イズミメイプルレッズチームスタッフおよび選手による主観的な選出となっております.

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2/11（日）VS　三重バイオレットアイリス　＠金城ふ頭アリーナ

三重バイオレットアイリス
№１１　ＬＷ　團玲伊奈（だんれいな）選手
　
7メートルスローの前にボール取りに行く際にありがとうとGKに伝え走って取りに来る姿や、
接触して倒れた時に相手チームとお越し合う姿がありました。

イズミメイプルレッズでは、23-24シーズンリーグ戦において、Good Gameを実現するためにスポーツマンシップに則り「Respect」「Challenge」「Enjoy」を実践されていたと感じた対戦チーム選手をMIP（最も印象に残った選手）として紹介させていただきます。
※イズミメイプルレッズチームスタッフおよび選手による主観的な選出となっております.

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2/3（土）VS　北國銀行ハニービー　＠コジマホールディングス中区スポーツセンター

北國銀行ハニービー
№21　LW　松本　ひかる選手
正ポジションではないポジションでも味方とコミュニケーションを取りながら、チームに貢献されていました。
相手選手が負傷して倒れた場面ではすぐに駆け寄る姿も良かったです。

イズミメイプルレッズでは、23-24シーズンリーグ戦において、Good Gameを実現するためにスポーツマンシップに則り「Respect」「Challenge」「Enjoy」を実践されていたと感じた対戦チーム選手をMIP（最も印象に残った選手）として紹介させていただきます。
※イズミメイプルレッズチームスタッフおよび選手による主観的な選出となっております.

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１/27（土）VS　大阪ラヴィッツ　＠守口市民体育館

大坂ラヴィッツ
№1　ＧＫ　泉　幸歩(いずみ　ゆきほ)選手
試合序盤に連続セーブでチームに勢いを与え、
相手ボールであっても、取りに行き相手にボールを渡す献身的な姿がありました。

イズミメイプルレッズでは、23-24シーズンリーグ戦において、Good Gameを実現するためにスポーツマンシップに則り「Respect」「Challenge」「Enjoy」を実践されていたと感じた対戦チーム選手をMIP（最も印象に残った選手）として紹介させていただきます。
※イズミメイプルレッズチームスタッフおよび選手による主観的な選出となっております.

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1/20（土）VS　ザ・テラスホテルズ　ラ・ティーダ　＠コジマホールディングス中区スポーツセンター

ザ・テラスホテルズ　ラ・ティーダ
No. 16 田口舞　選手

イズミメイプルレッズでは、23-24シーズンリーグ戦において、Good Gameを実現するためにスポーツマンシップに則り「Respect」「Challenge」「Enjoy」を実践されていたと感じた対戦チーム選手をMIP（最も印象に残った選手）として紹介させていただきます。
※イズミメイプルレッズチームスタッフおよび選手による主観的な選出となっております.

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11/11（土）VS　プレステージ・インターナショナル　アランマーレ　＠氷見ふれあいスポーツセンター

プレステージ・インターナショナル　アランマーレ
No.19　RB　檜木　祐穂 選手（右側）
攻守ともに安全なプレーで、献身的な姿が見られた。
キャプテンとしても自身の得意なプレーでチームを引っ張っていた。

イズミメイプルレッズでは、23-24シーズンリーグ戦において、Good Gameを実現するためにスポーツマンシップに則り「Respect」「Challenge」「Enjoy」を実践されていたと感じた対戦チーム選手をMIP（最も印象に残った選手）として紹介させていただきます。
※イズミメイプルレッズチームスタッフおよび選手による主観的な選出となっております.

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10/28（土）VS　ＨＣ名古屋　＠枇杷島スポーツセンター

HC 名古屋
№12　GK 瀧澤瞳子　選手（写真左）
試合の流れを動かすビックセーブはもちろん、若手が多い中でコート上、
ベンチと密にコミュニケーションを取りながらプレーしていた。
シーソーゲームの中でも、審判へのリスペクトを忘れず冷静に会話していた。

イズミメイプルレッズでは、23-24シーズンリーグ戦において、Good Gameを実現するためにスポーツマンシップに則り「Respect」「Challenge」「Enjoy」を実践されていたと感じた対戦チーム選手をMIP（最も印象に残った選手）として紹介させていただきます。
※イズミメイプルレッズチームスタッフおよび選手による主観的な選出となっております.

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11/3（祝・金）VS　オムロンピンディーズ　＠広島サンプラザ

オムロンピンディーズ
№22　LW 米澤　綾美　選手 （写真左）
どんな時も冷静にプレーし、60 分間走り続け、
どの時間帯もキャプテンとして味方選手に声を掛け続けチームを鼓舞していた。

イズミメイプルレッズでは、23-24シーズンリーグ戦において、Good Gameを実現するためにスポーツマンシップに則り「Respect」「Challenge」「Enjoy」を実践されていたと感じた対戦チーム選手をMIP（最も印象に残った選手）として紹介させていただきます。
※イズミメイプルレッズチームスタッフおよび選手による主観的な選出となっております.

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10/21（土）VS飛騨高山ブラックブルズ岐阜＠マエダハウジング東区スポーツセンター

飛騨高山ブラックブルズ岐阜
No.1 GK 中野 智佳選手（写真左）
最後まで仲間に声かけてDF時も後ろから鼓舞し続ける姿勢。
また、後半の流れに乗りたいときに大きな面を作りシュートコースが制限したビックセーブで、
ブラックブルズの流れを作っていた。

No.10 LW 豊島 梨奈選手（写真右）
ルーズボールに身体を張って飛び込む姿勢。
また、味方のナイスキーパー・ナイスプレーの時に拍手をする姿が印象的で、
リバウンドにも何度も絡み、得点していた。

日本ハンドボールリーグ広島大会イズミメイプルレッズホームゲームのチケットは9月16日から販売を開始します。

チケットのお求めはチケットぴあをご利用ください。
セブンイレブン店内にあるマルチコピー機、チケットぴあ各店　にて　Ｐコード８５７－３５６　を入力
　又は　チケットぴあにてお買い求めください。

一般自由席　　　　 前売１，３００円　当日１，８００円
一般自由席(高校生）前売　　６００円　当日１，０００円
中学生以下無料

特別自由席(お土産付き)　前売　２，５００円　当日　３，０００円
特別席は未就学児以下膝の上であれば無料。座席が必要な場合はチケットが必要です。

お得なグッズ付ファンクラブチケットはイズミメイプルレッズネットショップで発売中です！（ファンクラブチケットは一般自由席とグッズのセットとなっています)
▶️https://izumimaplereds.cart.fc2.com

一般自由席は中学生以下無料。特別席は中学生以下でもチケットが必要です。（未就学児も席が必要な場合はチケットが必要、膝上であれば不要）

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